daiblogつれづれなるままに

塾業界を捨てた元教室長が書くWebライターブログ。それなりに実績は出しているので信じるが吉。

【大公開】僕の借金事情について!こんなんでも生きて行けるよって話。

仕事あってだるいな…

 

仕事辞めたいな。手取り少ないし、なんで生きてんだろ

 

ああ、下を見て安心したいな〜

 

こんなお悩みはありませんか?

 

どうも!元教室長やでー!

 

『なんか最近伊藤大地って稼いでるみたいやけど、どうせ何の苦労もなしにここまで来たんやろ?』

(被害妄想)

 

ツイッターで色々露出してると多分こんな疑問が湧き出てくるんちゃうかなおもて、今日は自分(私の意)の借金総額を話して、

 

こんな俺やけどゆるく行きてんで』ってところをお伝えしていこうかなと思います。

 

僕の借金状況を見たら、もしかすると『あー、自分って意外と今の環境恵まれてるかも…』と安心できるかもしれません笑

 

 

それでは早速見ていこう!

気になる借金総額はおいくら万円?

借金

結論、借金総額は600万円超えてんで笑

内訳としては、奨学金が500万超え友人への借金が100万円程度やね。

 

実際見せた方が早いんで、画像で見てってや。

 

借金2

改めて見るとすごい金額やな笑

 

元金だけで700万超えてるわ…

 

友人からの借金

続いて友人からの借金は見せられないところ多いので、こんな感じで直近で70万借りました。

 

リボ支払い

 

はい。楽天カードにリボ払い分全て吸収されていってるな

 

毎月の返済額は今の所全体で5万円程度で、来年あたりは6万円にしよかなと思ってる。

 

さてあなたの借金総額はいくら?

借金総額的なところで言うと、正直ブロガーが借金200万・300万でぎゃーぎゃー言ってるの見て、こっち笑ってるんですわ。

 

なんて言ったって、こちとら借金新卒段階で700万超えてますから

 

しかも元本しかこの画像では分からんから、支払った利息はなんぼになるんや!って話になるよな…

 

さて、やったら自分(あなたの意)はどんだけ個人の借金抱えとる

 

もちろん住宅ローンやマイカーローンはあかんで?現物の資産あるんやから。
※ビジネスオーナー様方はガチで尊敬しているので悪しからず。

 

200万?300万?それって連帯保証人制度ある?言うとくけど、俺は自己破産したら一家離散の危機に陥るから自己破産もできへんでな。

 

大学時代

まあ、はっきり言ってこの時代は家庭の格差ってのが分からんかったわ。

 

キャンパス内におるだけやったら、誰が奨学金借りてるなんて分からんしな。

 

やけど、学年が上がっていく内にどんどん分かってくるんよ。

 

特に酷かったんが成人式やな。

 

俺はおばあちゃんに成人祝で10万貰っただけやけど、友人らは100万+車とか平気で貰ってたわ。

 

出身が国立大学やから、そもそも周りの親の平均年収もすごいことになってるんやな。

 

社会人時代

社会人時代最初期の格差はもっと酷かったで。

 

こちとら700万超えの借金抱えとってリスク取れへんのに、片や周りの同期らは借金ゼロ。更に学費も親に支払ってもらってた。車貰ったとかそんな話ばっかや。

 

さて、ここで問題や。

 

今話題になってる手取り16万問題。

 

俺の手取りは実質いくらだったでしょうか?

 

答えは18万円ですー!返済4万近くあるけどな!

なんなら家賃も支払っとったけどな(5万)

 

手取り16万じゃ生活できません?何がじゃ。生活できるわ。ってのが実際の感想やね。

 

副業Webライター時代

まあ、昇給もあって手取りで20万もろてる時期もあったけど、実際はそこから返済してたら手取り16万になる訳で、食費とか諸々支払ったら手元にはほとんど残らん訳よ。

 

そこで選んだのが副業のWebライターやったって話

 

ここからはブログでも解説してるし、実際生活も安定しだしたから奨学金も気にならんくなってたわ。

 

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もし今の現状に不満持ってるなら

自分(あなたたちの意)らと比較してこっちの状況はどうやろか

 

少なくとも新卒時点で700万以上の借金を背負ってるのはごく少数やろ?

 

じゃあ10年以内で200万返してますかとも聞いたる。

 

働かなくてもいい状況にある自分(あなたたちの意)らの状況で『なぜベストをつくさないのか。』

 

少しでも琴線に触れたんなら即行動やで。

 

結局何が言いたいのか

まずは俺って偉いってこと笑

 

きちんと耳揃えて借金返してるし。

 

借金ははっきり言って薬にも毒にもなる。

 

俺の場合は、ケツに火をつける最高の起爆剤になった。

 

稼がんと死ぬ』しかも『稼がんと一族郎党共倒れ』って状況なんよ。
※知ってるとは思うけど、奨学金は本人が自己破産したら第1連帯保証人に督促が行って、支払えんかったら第2連帯保証人にも督促が行く。

 

次に自分(あなたたちの意)ら頑張れってこと。

 

700万の借金あったら滅多なことではミスできひん。でもリスクはとらんと稼げんってジレンマの中で俺は頑張った。

 

でも、自分らは700万の借金ないんやろ?

 

もし、今まで親に保護されて生きてきてるんやったら、ちゃんと自立して自分で稼げるようになんな。

 

もし、今の状況に不満抱えてるなら少しでも行動に移してみよ。

 

そんときは喜んで力貸すからさ。

 

まとめ:借金600万以上あってもゆるく生活はできるもんやで

実際Webライターで独立したけど、月収30万以上稼がんと借金も返せんし、老後資金まで考えると正直月収50万でとんとんかなって思ってる。

 

でも、独立当初の話したけど、少しの間ならゆるく生活することも可能なんよ。

 

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返済が毎月5万程度あるけど、手取りで20万あったら、実家暮らしで何とか生きていけるし、流石に手取り20万は達成できると踏んで独立したわ。

 

ちょっと今回は説教臭くなったけど、本音はみんなが頑張れる世界がくるといいねってところは忘れやんといてな。

 

読んでくれてありがとう!

 

【10月収益報告も合わせて】Webライターで食っていくには。ライター3年目が語る。

どうも!元教室長の伊藤です。

 

Webライターって本当に喰えるの?』

『Webライターで自由に暮らして社会の束縛から離れたい!』

伊藤大地にできてなんで俺にはできないんや!』

 

こんなお悩みはありませんか?

 

『Webライターとかプログラマとかホンマになんか自由そうでええよな?』

 

『でも、伊藤大地って普段見てると胡散臭そうやし、ホンマに稼げてるん?』

 

こんな声も聞こえてきそうやな。

 

分かります。三重県という片田舎でパソコンだけで生きていけるなんて中々想像できないもの。

 

しかも使っているパソコンが1万6,000円で買ったクロームブックだなんて!

 

そこで今回の記事では、片意地はらなけりゃWebライターで緩く生きれるよ!ってところを見せていこうかなと思ってる。

 

過去の記事でこちらを見ると最初期の頃どれだけ収益があったのか分かるで!

 

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この記事を読むと、Webライターで稼いでいく道筋が少しだけ見えると思うので『こんな世界もあんねんな』という感じで見て頂けたら幸いです!

 

では早速見ていこう!

 

2021年のWebライターでの収益は26万円くらいって話

伊藤大地 202111収益 Webライター

とりあえずWebライターでの収益は手取り26万円くらいやな。

※ランサーズだけでなくクラウドワークスでも受注しており、月末締め翌月末払いが多い。

 

ここから諸々の税金引いたら手取りが17万円程度になるって話はおいといて、まあWebライターで1ヶ月ほそぼそと食べていくぐらいには稼げてますね。

 

フリーランスの税金が気になるならこの記事読むとええで。

 

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26万円をどれくらいの労働時間で稼いだのか

26万円というと、20〜30代の基本給くらいあるわけで毎日8時間労働してたんちゃう?と思われるかもしれません。

 

しかし、10月めっちゃサボってたんですね。

 

どれくらいサボっていたかというと…

 

月間休日なんと16日くらい!

 

ただまあ、そのしわ寄せが月末に来て死にそうになっていましたが、1日10時間労働でなんとかなりましたわ。

 

基本的にぐーたら過ごしても、まあこれくらいは稼げるというのを身を持って体感した月でもありましたね。

 

仕事辞めたのに焦ってなくてムカつく

仕事を辞めて正社員という安定した道を捨てたにも関わらず、なんでのうのうと生きていいられるのか。

 

これは僕も疑問に思ったんですが、今現在の状況を因数分解してみると以下の要因に分けられると思います。

  • Webライターまじで場所選ばない
  • 独立する前から大体月に20万円程度(継続的に)はすでに稼いでいた
  • 固定費えげつないから実家に引きこもってる
  • まあ何となく独立するやろなーと思って準備はしてた。(ただし金はない

実家は三重県内のいなべ市ってところですが、まあ何をするにしても何もないのでお金をまず使わない。

 

圧倒的に使わない。ので、金が貯まる貯まる

 

11月の収益報告するとも思うんやけど、見込みで20万円ほどが貯金に回りそうやな。

 

じゃあこれからWebライターになろうと思ったら食ってけると思う?

ううーん、これは結構難しい質問やな。

 

人によるとしか言えへんな。

 

はっきり言って夢ないこと言うかもしれんけど、正直ライターになる前から自分(僕の意)は得意分野が無数にあったし、文字単価が高い業界の知識もあったからここまで来れたんやと思うわ。

 

特に2年目でブーストかけてくれた不動産業界やったり、5年間勤めた学習塾やったりは、売上が高いか利益率がバカ高い業界やから『ちゃんころ』いっぱいもらえるんよ。

 

しかも、Webライターの世界はどれだけ実績を残してきたかも大事やから、誰の手も借りずにやるんなら時給100円も覚悟せなあかん

 

むきー!だって女性ライターとかみんなたくさん稼いでるじゃない!

※特定の人を指している訳ではないので悪しからず。

 

月収30〜40万以上ってなると夢見る人も多いよな。

 

でもな、ツイッターのBio見てみ?あの人らの資格とかってめっちゃ希少性高いやつなんよ。

 

しかも前職についても詳しく言及してないやろ?やっぱり希少性が高いスキルやったり経験を持ってたら、それだけで売上って立つもんなんやで…

 

やから、そんな人らと違って自分(weの意)らはコツコツと頑張っていくしかないんよ。

 

凡人がWebライターで独立するなら徹底的に順位にこだわれ

じゃあ、Webライターで食ってくことできないんちゃうん…と思ってるならちょっとまって。

 

自分(あなたの意)が本当にWebライターで食っていきたいと思ってるんやったら、SEOライティング、いやSEOをとことん突き詰めな

 

あえてここでは言わんけど、『SEOってなんや?』って答えられる人、まあおらんわ。

 

サーチエンジンオプティマイゼーションやないで?

 

こうすれば順位が上がる、このサイトはこのコンテンツが弱いからこのKWはきつい、とか。※その他にもページスピードやったり、構造やったり、色々あるわ。

 

2021年今現在、なんでもグーグル検索で1位とれるやったら引く手あまたの文字単価1万ドル以上貰えるわ

 

Webライターで独立するんやったら『とにかく書く』じゃなくて、『如何に打率高くグーグルの上位表示できる記事書く』かを意識せなな。

 

ちなみに、これを意識するようになって(厳密には2021年2月あたりから)仕事量を圧倒的に安定してきたわ。

 

凡人が天才に勝つには、グーグルというアルゴリズムを日々の業務で解析してチューニング、そして順位を上げるのに徹底的に拘ることやなと思うよ。

 

まとめ:Webライターで緩く生きるには

はい。ということで分かったと思うけど、Webライターって突き詰めるとコンテンツの順位に責任を持つことで自由に生きられる職業なんよ。

 

やから副業からステップアップして独立しようと思うなら、マジで貪欲にならんとな。

 

ただ、その基本的な行動ができるようになったらマジで無限大の可能性感じるというのも真実やと思う。

 

だって、まだまだ基本は文章なんやから。

 

ちょっとでも頑張ろかなと思ったら、この記事が役に立ったってことで嬉しいわ。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

いやー、独立して1ヶ月立ちましたわ。

どうも!もう教室長ではなくなった伊藤です。(5分くらいで読めます。)

 

めっちゃ更新おろそかにしてたんすけど、最近の身辺がいろいろありすぎたので一応まとめておこうと思います。

 

とりあえず、独立当初の助けになればと思うんやが、特殊が特殊すぎるんで『こんなこともあるねんなー』程度に思っておいてもらったらOKやで。

 

この記事で解説すること!

  1. 独立前の月収
  2. 独立後当初の月収
  3. 税金面
  4. 最近考えていること

では、早速見ていこう!!

 

Webライターはじめてみよかな、っと思ってる方は以下の記事を読むと良いかもやで!

 

 

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独立前の月収

そのうち画像付きでリライトするかもやけど、独立前は月収手取りで大体30万円程度で。

 

内訳は

 

  1. 本業20万(年収的にはボーナス込み360万くらい)
  2. Webライター15万(外注費5万くらい)

※三重県の片田舎で第2新卒、超零細企業で年収500万くらいだったので流石に褒めてほしい。

 

こんな感じでのらりくらりと稼いでたんすよね。

 

『あ、独立しよと』と思ったのはWebライターの売上が大体15万〜18万と安定してきて、時給的にも2,500円程度をキープできてたからやな

 

まあ、本業の時間分あてたらなんとかなるやろってことで独立しましたとさ。
※独立にはいろいろあったんだその話はおいおいしていきます。

独立後当初の月収

独立後当初の月収は…なんと!27〜8万円でした。
※正確には多分24万くらい(原稿料遅れているのもある)

 

まあ、有給休暇もあっていろいろダラダラしすぎてたな。

 

多分肌感覚で、35万くらいは確実に行けたやろという数値です。

 

26万円もあったら十分やんけ!と思うそこのあなた!ちょっと待ってくださいね。

 

僕前年度の年収500万近くあるんすよ…

 

そこから導き出される答えは!?

税金面

 

はい、ということで完全に税金面でアウトになりかけてます

 

ざくっとお話するとこんな感じ。

  1. 所得税→1万3000円くらい(予定納税分)
  2. 住民税→2万4000円くらい
  3. 国民健康保険→3万5000円くらい??
  4. 国民年金→1万6000円くらい

はい。ということで引かれる税金が9万円ほどありますぅぅぅぅぅ!!!!

 

いやぁ、国民健康保険がマジでエゲツなかったですね。

 

支払っていた3倍にいきなりなったので、正直目を疑いました笑

 

ただ、まあ払えないものは払えないんで、国民年金全額カット、国民健康保険料多分36回払い、住民税3分の2カットみたいな感じに落ち着くと思います。

 

出血は抑えないとね。

 

最近考えていること

独立当初のお金ってめっちゃ大事なんすよ…

 

できれば、フリーキャッシュで300万くらいあるといいです。(僕は20万円ありませんでした)

 

年収500万くらいの人だったら、Webライターで30万くらい毎月稼ぐぐらいの意気込みないときついっすね。

 

文字単価的には1円(手数料抜きで)の仕事は提案が余裕で通って、稼働時間増やしたら全然いけるっていうぐらいの実績がいいと思います

 

あとは長期のクライアントさんが確実に1人はほしいところやね。(大体7万〜10万円程度毎月仕事振ってくれるクラインアントさん)

 

できる限り大手のクライアントさんと3年くらい関係を育んでおくのも目標の1つですね。

 

特に会社員やってて独立したい人は、是非参考にしてみてください。

 

※過去記事は数年前に書いたやつなんで、稚拙な文章許したってなー!

 

 

 

【7万復帰!】副業Webライターはどれくらい稼ぐの?2020年度2月成果報告!

『Webライターって再現性は高いらしいけど、どれくらい稼げるんだろう』

 

『友達が20万稼いでるって言ってるけど本当なのかな…?』

 

こんな疑問はありませんか?

 

どうも、最近ライター育成にも手を出し始めた教室長です。

 

実績はこちらから!

 

www.lancers.jp

 

今回の記事は恒例企画である副業の成果報告記事です。

 

この記事を読むと、Webライターがどれほど再現性の高い副業なのかということが分かるので是非最後までご覧ください!

 

ざっくりまとめると…

  • 副業での総収入は7万超えを達成した!
  • でも、これはまだ道半ばであり今後は編集にも力を入れていく
  • 現在は画像編集の外注さんとライター初心者の方を抱えている状態
  • 2020年3月は2倍以上稼いでいる報告

 

副業収入は5万超え7万を達成しました!

ライター 副業 7万

利息収入を含めると、7万飛んで6307円となり、過去のライティング収入と同等程度を稼ぎ出すことができました。

 

これはひとえにクライアント様方のおかげであり、僕を信頼して仕事を発注して頂いたことに起因しています。

 

特に不動産関連の記事執筆は非常に面白く、単価が高いこともありやりがいを持って当たることができました。

 

参照したサイトは20サイト以上で、白書や国税局などの明白なソースをしっかりと遡って書いた記事です。

 

僕にとっては忘れられない記事となるでしょう。

 

誰でも7万円は達成可能なの?

はい、可能であると断言できます。

 

Webライターを始め、社会人スキルを十分に発揮できるようになれば誰でも達成が可能な数字です。

 

ただ、以下の注意点に従って案件を取りに行って下さい。

  • 報酬アップを期待できる(1.0円〜2.0円の幅で)
  • 2.0円以上の単価を獲得できる分野である(特に金融や不動産関係)
  • あなたの専門領域とマッチしている分野

この分野を攻めることができれば、安定して月7万円は確保できますよ。

ちなみに圧倒的な量は必ず必要になってきます笑

 

もし、5万円近辺で右往左往している場合には、経験日数が薄いときに7万円を達成した記事が役に立ちますので、こちらをご覧下さい。

 

 

www.daiblogblog.work

 

今後の展望はWebライターを育成しもっと大きくなること

 

まだペーペーのお前が何を言っとんじゃいと思うかもしれませんが、ここが転換期かなと考えています。

 

副業Webライターの悲しいところなのですが、圧倒的に使える時間が少ないんですね。

 

本業と合わせると、働いている時間が12時間を超えることもザラに増えてきました…

 

外注さんを雇うということは、それなりに責任も重く、振ることのできる仕事を増やして行かなくてはなりません

 

より時間効率を意識しながら、常に執筆しつつ誰かにも執筆を依頼するということを増やしていきます

 

ちなみに2020年3月は2倍以上稼いでいます

 

凄くラッキーパンチが続いている状態ですが、2020年の3月期はかなりの金額を稼ぐことができました

 

現状で既に最高月収の2倍が確定しており、残りあと1週間で3万程の案件を消化すれば20万円も見えてきます。

 

今コレを書いているときに気づいたのですが、3月23日日曜本日既に6時間程度を執筆に費やしています

 

もう、使える時間というは僕にはあまり残されていません。

 

しっかりとした計画のもと、より自分の時間を作るために動いて行こうと思います。

 

【まとめ】Webライターは月20万円を目指せる副業です

今回の記事では、副業Webライターが月7万円以上を稼いだよという話を行ってきました。

 

恒例の成果報告会ではありますが、順調に積み重ねることができ、非常に満足しています。

 

若干SEOライティングも含まれていますが、読み物として扱って頂けたら幸いです。

 

今後ともWebライターディーをよろしくお願い致します。

Webライターは大学生にこそおすすめしたい!コスパ抜群のバイトです!

Webライターの仕事って大学生でも出来るのかな?

 

Webライターはすぐに稼げる仕事だと聞いたけど本当に稼げるの?

 

こんなお悩みはありませんか?

 

どうも、三重県内報酬ランキング2位の教室長です。

 

⇒実績はこちらから

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昨今の大学生は非常にやることが多く、即戦力性も求められるため何かとスキルを高めたい方も多いと思います。

 

そこで、今回の記事では、大学生こそバイトなんか止めてWebライターで一旗あげた方がいいよということを解説していきます。

 

この記事を読むと、Webライターまでの道のりも分かるので是非最後までご覧ください。

 

 

Webライターって大学生の副業としてありなの?

結論から言うと、Webライターを大学生の副業として行うのはめちゃくちゃいいことだと考えています。

 

バイトを本業と考えるなら、その余った時間でWebライターとしてライティング行ってしまえば副業として成り立ちます。

 

理由は以下の通りです!

 

  1. スキルを高めれば時給3000から5000円で働ける
  2. サイト管理などまできちんと身につけるとアフィリエイトに発展できる
  3. 外部からの流入を取れる人間=即戦力になるからすぐに採用される?

私自身Webライターとして独立して、月に30万円ほど稼いでいますがフルタイム正社員と比べると大分労働時間を減らせていますw

 

 

 

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そもそもWebライターって何?

 

教室長が度々つぶやいている、Webライターというのはどういったことをする職業なのでしょうか。

 

端的に言うと、ネットに記載される記事を書くお仕事です。

 

雑誌に掲載される記事とは違い、文字単価が採用され1文字書くといくらという風にカウントされていきます。

 

大体Webライター始めたての頃は、0.5円から0.8円がボリューム層となってきますよ。

 

一般的なアルバイトのように時給型ではない点に要注意です。

 

働いた分だけお金が手に入るのではなく、成果物に対してお金が入る仕組みになっているので、初期の頃は低時給に泣くこともあるでしょう…

 

※でも、ノリにノレば時給5,000円でお仕事をすることも可能な点はメリットです。

 

【大学生バイト】まだ時間の切り売りで消耗してるの?

大学生バイトは専門性がない限り全くスキルにならない仕事と言えるでしょう。

 

もしあなたが、ライスワークとして行っていると言うのであれば、それを僕は止められません。

 

でも、遊びのため・暇つぶしでやっているとしたら、時間貧乏になってしまう可能性もありますよ。

 

では、なぜWebライターを大学生にここまで推すのか解説していきます。

 

成果報酬型の仕事はスキル次第でいくらでも稼げる

まず第一に、成果報酬型の仕事はスキル次第でいくらでも稼げる点が魅力的です。

 

例えばエンジニアやWebライター、Webマーケッターなどがこの類型に入りますよ。

 

時間当たりの単価は僕が体験した中では、時給6,000円にまで上がりました

 

Webライター的にはコレぐらいが上限になるのではないでしょうか。

 

でも、時給6,000円の仕事ってかなり美味しいですよね。

 

2時間で1万2,000円も稼げてしまいます。

 

一個人で責任を引き受けるからビジネスに必要な素養が身につく

また、大学生がこれらの成果報酬型の仕事を引き受けるとビジネスに必要な素養が身に付きます。

 

例えば、メールの文面や営業手法、報酬が支払われなかった場合の対応などがありますよ。

 

一点一点をクリアしていくことで、どのように仕事したらいいのかが徐々に分かってきます。

 

しかも、上司に怒られながらではなく、あなた自身の責任で行うため『楽しい!』と感じることも多いでしょう。

 

確かに責任重大かもしれませんが、慣れれば簡単なので是非チャレンジしてみてくださいね。

 

大学生がWebライターを目指すメリットは?

 

さて、ここまでは一般的なWebライターについての解説でした。

 

しかしながら、この記事の目的は大学生がWebライターを目指すべき理由についての解説です。

 

結論からお話すると、大学生がWebライターを目指すメリットは以下の通りです。

 

  • すぐに収益化できる
  • ライティングスキルが身につく
  • 在宅でも30万円以上を稼ぐポテンシャルを持っているから

これらの点をより深堀していきますね。

 

すぐに収益化できるから

プログラミングなどとは異なり、Webライティングはすぐに収益化に繋がります

 

例えば、タスク作業と呼ばれるクラウドソーシングサイトでの簡単な仕事を行うと数百円の収益が発生するんですね。

 

これは即日手に入れることができるので、スピード感が考えられるところだと思います。

 

ライティングスキルが身につくから

意外に思われるかも知れませんが、Webライターの仕事で培っている文章を書く技術は、その他のところでも役に立ちます

 

例えば、文の読みやすさなどは会社でも褒められますね。

 

また、Webライター独特のSEOライティングまで深めることができれば、HPへの文章入稿などで重宝される人材になれますよ。

 

ぶっちゃけ在宅で30万円以上稼げるポテンシャルがあるから

そして最後に重要なのがお金です。

 

Webライターのお仕事は、月に30万円以上稼ぐポテンシャルを十分に備えています

 

実際のところ僕自身の成果報告として4月終わり頃に原稿料の発表をするのですが、9ヶ月目にして16万円を達成できそうな勢いです。
※その後、約3年を通して継続的に30万円ほど稼いでいます。

 

会社員を行いながら、月々16万円を稼げると考えたら、大学生であればより稼げることを実感できるでしょう。

 

【余談】SEOライティングの実験を大学生中に行えるのは貴重

 

先ほども出てきましたが、SEOライティングを大学生中に学ぶことは非常に有利に働きますよ。

 

実際に、SEOライティングを学び、自分のブログなどで実験をしてみると良く分かりますが、非常に難しい技術なんですね。

 

グーグルにどのように評価されるかを知ることはWebライター、集客の根幹となるので、特に文系大学生は専門性を磨く上でも是非チャレンジして欲しい領域です。

 

大学生初心者ライターがどれぐらい稼げるか試算してみた

少し閑話休題して、大学生初心者ライターが月にどれくらい稼げるものなのかを試算してみました。

 

想定としては、何の専門分野もない大学生Webライターです。

 

前提条件は、以下の通り。

 

  • 文字単価0.5円
  • 1日2時間稼働
  • 1時間当たり1000文字生産

 

どれだけ初心者であっても、これくらいのレベル帯でのお仕事がほとんどです。

 

1日2時間稼働なので、30日合わせて60時間の稼働、生産文字数は6万文字とすると、大体3万円程度を稼ぐことができますね。

 

スキル型の副業としてはまずまずですね。

 

しかしながら、文字単価は1・2ヶ月で簡単に向上可能なのでまずは修行期間として割り切りたいところです。

 

Webライター3年目はどれくらいの文字数を1時間に生産するの?

ちょっと余談ですが、1時間あたりに3,000文字程度が僕の最大執筆文字数ですね。

 

平均的な時給としては、文字単価1円以上で仕事をしているので時給3000円程度で働いています。

 

その他にも事務作業なども含めて2500円くらいに落ち着いていますね。

 

基本的に1日に2万円を稼ぎつつ、ゆるっと過ごすWebライターを目指してます笑

 

大学生が簡単にスキルアップ出来るのがWebライターです

 

大学生が簡単にスキルアップをしようとすると、結局のところWebライターに落ち着きますよ。

 

学習コストが非常に安く、プログラミングを学ぶよりもずっとお手軽です。

 

まずはWebライターとして稼働してみて種銭を作った後に、プログラミングスクールに通って更に上流工程を目指せるとより高単価なWebライターになれますよ。

 

ちなみに、Webライターの勉強について疑問に思われる方は以下の記事をご覧ください。

 

 

www.daiblogblog.work

 

 

大学生がWebライターになるには?

 

大学生がWebライターになるには、結論クラウドソーシングサイトへの登録が一番の近道です。

 

この項目では、実際のクラウドソーシングサイトでどこがおすすめなのかもしっかりと解説していくので是非最後までご覧下さいね。

 

クラウドソーシングサイトを登録してみよう

まず勉強を行う前に、クラウドソーシングサイトに登録するところから始めてみましょう

 

おすすめのクラウドソーシングサイトは以下の通りです。

 

 

この3つには同時に登録しておくと良いでしょう。

 

一番案件数が多いのがクラウドワークスですが、ぶっちゃけた話クライアントを掴んで離さないライターであればどこを使っても同じです。

 

また、サグーワークスは記事入稿のフォーマットが既に決まっており、一度慣れてしまえば爆速で記事を仕上げることも可能となりますよ。

 

この記事を読んで全体の学習ロードマップを俯瞰しよう

さて、ここまで来たら後は簡単に学んで実践していくのみです。

 

Webライターになりたい方向けに書いた記事は以下をご覧ください。

 

www.daiblogblog.work

 

また、先ほどもご紹介しましたが、Webライターについてより詳しく学びたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

 

www.daiblogblog.work

 

以上、2本をしっかりと読み込んで関連リンクを遡れば安全にWebライターとしてのキャリアを切ることができますよ。

 

文章力はしっかりと身に着けよう

最後に、文章力に自信がない方向けのお話です。

 

文字単価が上がってくると、最終的にぶつかるのが文章力の壁です。

 

文章力に自信がない場合には、多数のサイトで紹介されている以下の書籍を読むといいですよ。 あくまで一般的な文章力さえあれば、十分と思っているので『読まなくてもやってやるぜ!』でも全然大丈夫です。

 

むしろ、読まずに経験してから、スキルアップとして読むと効果絶大です。

 

【まとめ】大学生でWebライティングを学んでいたら次の段階に爆速で進めたのに…

【まとめ】大学生でWebライティングを学んでいたら次の段階に爆速で進めたのに…

今回の記事では、大学生でWebライターをするべき理由について解説をしてきました

 

総論的なお話になってしまいましたが、各個別の記事を読んで貰えれば更に理解は深まっていくでしょう。

 

ちなみにWebライターの仕事は非常に発展性のある仕事で、アフィリエイトやWebマーケなどの副業にもつながってきます

 

起業とは少し遠いかもしれませんが、もしあなたがより高次元の職業にチャレンジしたいのであれば、まずはWebライターからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

Webライターやめとけは本当?3つのポイントに絞ってお話します!

Webライターは単価が安いからやめた方がいいって本当?

 

やめた方がいいていう話をたくさん聞いて不安になってる…

 

こんなお悩みや疑問はありませんか?

 

どうも、文字単価約3円に到達した教室長です。

 

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Webライターを始めると最初の文字単価の低さに驚いてしまいますよね…

 

これだけ低い文字単価で働いてしまうと、逆に疲弊してしまうかも、と思ってしまいがちです。

 

そこで、今回の記事では、Webライターやめとけ!?は本当なのか実際に僕の体験をベースに証明していきます。

 

この記事を読むと、Webライターで疲弊しないためには?が分かるので是非最後までご覧ください。

 

ざっくりまとめると…

  • ライターやめとけは3つの理由から一部真実です
  • どんな人がウェブライターにむいていないのか
  • 結局はWebライターに向いていないというよりも成果型の副業に向いていない
  • Webライターで食べていくにはどんなことをしたらいいのか
  • 教室長が感じるWebライターのメリットとは何かを解説

 

結論としては、以下の記事を読んで頂けるとどれくらい稼げるかがわかりますよ!

 

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【結論】Webライターやめとけは一部真実です

 

最初に結論から話すと、Webライターやめとけ!?は一部真実です。

 

広範な意見を収集したところ以下のようなデメリットがあげられていました。

 

  • 報酬が時給に見合わない
  • 専門性を高くすることができない(スキルがつかない)
  • 文字単価が上がらなさ過ぎて泣きそう

友人、ネットでのリサーチや生の声を聞いた結果をまとめるとこんな感じでしたね。

 

正直なところ、Webライターのやり方によっては、上記3点は真実です。

 

次の項目からより深堀していきますね。

 

タスク案件だけでは時間貧乏になる

正直なところ、タスク案件だけこなしている方はどこまで言っても時給はあがりません

 

タスク案件の性質上、即金性はありますが、案件が継続せず、クライアントとの関係性も深まっていきません。

 

提案がめんどくさくて、こういった狩猟型案件ばかりを獲得していると、どんどん時間だけが消費されていきますよ。

 

スキルがつかない

Webライターをただ単純にあなたが思った文章を書く仕事だという基準で考えるとスキルは一生向上しません

 

Webライターのスキルというと、一番は検索エンジンの上位にヒットさせる記事を書くことです。

 

この記事はWebライターで働き初めた当初に書いていたものですが、2021年に独立を果たしています。

 

Webライター独立当初の飯の種になっているのはSEOライティング。

 

もしWebライターとして独立したいと考えているならこちらの記事もおすすめです。

 

 

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次に、読者が読みやすい工夫を盛り込んでいくのも大事ですよ。

 

この両面を意識しながらWebライターを行わないと、他の人が言っている通りにスキルが身につかないままになってしまいます。

 

逆に言うと、絶対にグーグルの上位表示を狙えるWebライターなら引く手あまたということです。

 

営業力がなければ文字単価が上がらない

タスク案件の項目でもお話しましたが、営業力がなければ文字単価はあがりません

 

え!?営業力??』と思われるかも知れませんが、これは別にゴリゴリの営業という訳ではありませんよ笑

 

例えば、『今こういうことできるんですけど、よかったら使ってみませんか?』というような提案型の営業です。

 

あなた自身がもう既にWebライティングの技術があるため、それを内外に発信していけば簡単に案件は取れるものですよ。

 

もし、ここで提案にチャレンジしてみようかな?と思った方はこちらの記事をご覧ください。

 

 

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Webライターをやめた方がいい人の特徴

され、ここまででWebライターやめとけ!が一部真実だということが分かりました。

 

ここを更に広げて、『こういった人はWebライター向いてないからやめた方がいいよ』という人をご紹介します。

 

まあ、でも言うて、ここの項目に当てはまる人は、『成果型の副業自体やめた方がいい』ので当てはまった方は要注意です!

 

そもそも文章を書くことにアレルギー反応を起こす人

メールを打つのが億劫、文字で誰かに伝えることがめんどくさい、そもそも文章を書くことにアレルギー反応がある方は、Webライターは無理でしょう。

 

向いていないというよりも無理ですね。(大事なことなので)

 

簡単に解説すると、初心者の頃に月々5万円を稼ごうと思うと、文字単価1円で大体5万文字程度を執筆します。(手数料や消費税抜きで)

 

僕の卒業論文2本文くらいの文字量ですね笑

 

文字単価が下がると、より多い文字数を書くことになるので文字を書くことが体質的に合わない方はやめておいて下さいね。

 

新しい知識を吸収できない人

Webライターの世界では、今ある知識をベースに新たな知識(=専門知識)をつけていかないと文字単価はあがりません。

 

具体例として、僕の体験談を話すと以下の通りになります。

  • もともと金融関係全般の知識はあった方
  • 不動産の新規案件の提案があったため、Webページを読み漁ってキャッチアップ
  • 文字単価約3円を達成

こんな感じです。

 

もし、僕自身が今知っている知識だけで勝負しようとしていたら確実に文字単価の上昇はなかったでしょう。

 

これは他の成果型の副業にも言えることで、Webサイト制作やアプリ制作、動画編集などでも新たな技術は貪欲に取り入れていかないと陳腐化してしまい、安く買い叩かれてしまいますよ。

 

自分で考えることができない人

そして最もやばいパターンが自分で何かを考え決断したことがない人です。

 

Webライターというか成果報酬型の副業は絶対に行わないようにしてください。

 

誰もが始めは、上司もおらず、助けてくれる同僚もいないという状況で手を動かさなければなりません。

 

副業を始めると、情報を集めクライアントを切るなら切ることを徹底したり、新しい技術を取り入れてみたり、と自分で決断することがたくさんあります

 

決断が必要なときに、何も決められない人はかなり疲弊していくだけなので、あなたのスキルを活かして、時給が完全に保証されている副業を選択してくださいね。

 

※決断ができないことが悪いというわけではありませんよ!

 

Webライターで食べて行けるようになるにはどうしたらいい?

ここまでWebライターの負の側面を見てきましたが、ここからはWebライターとして食っていくためにはどうしたらいいのかという話です。

 

ここで解説するのは以下の項目です。

  • 文字単価をあげて時給を高める
  • SEOライティングを身に着けて市場価値を高める
  • 執筆速度をあげて低単価案件でも時給を高める

詳しく解説していきますね。

 

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文字単価をあげること

Webライターで食べていくためには、最低でも手数料抜き、税込み2円の文字単価が必要です。

 

これは具体的に試算すると分かることなのですが、文字単価2円を達成すれば、1日5000文字で1万円の収入となります。

 

全案件の文字単価をここまで上げる必要はありませんが、少なくとも収入の柱となる部分はこの文字単価を確保するようにしてください。

 

それまでは独立なんて夢のまた夢です。

 

SEOライティングを学ぶこと

次に継続して行って行って欲しいことがSEOライティングを学ぶことです。

 

SEOライティングの雛形を学び、そこからは共起語をなるべく多く入れたりといった文法的な話と、如何にユーザーが記事を読んで滞在してくれる時間を増やすのかという2軸で学んでいきましょう。

 

ここは細部をしっかりと見ていかないと分からないので、また別記事で案内しますね。

 

執筆速度をあげること

最後に比較的誰もが取り組みやすいのが、執筆速度を上げることです。

 

これは、実際の案件で取り組んでいけばいいだけの話なので、『寿司打ち』とかしてる場合じゃないですよ笑

 

タイピングの早さというよりも、文章の型をしっかりと自分の中に落とし込み、言葉のアウトプットを早めていくのがコツです。

 

文字単価が0.8円程度の案件であれば、慣れた人だと3000文字を1時間で打ち込むこともできますからね。(しかも修正なしで)

 

これなら理論上毎日4時間働くだけで、その日のご飯にはありつけます。

 

それでもWebライターを続けるメリットは?

 

Webライターで食べていくための行動は結構きついものもあったのではないでしょうか。

 

ここまでで、Webライターの負の側面を全面に押し出した記事になってしまいましたが、それでもWebライターを続けるメリットはあるんですね。

 

具体的なメリットを3つに絞ってここではお伝えしていきますよ。

 

読まれる文章はスキルになる

Webライターはスキルにならないという話もありましたが、正直なところ読まれる文章を書ける人は引く手あまたですね。

 

もっと言うと、グーグルの検索結果上位に反映される記事を書きながら、さらにユーザーにも読まれるWebライターは非常に貴重です。

 

ここまでのスキルを身につければ、正直なところWebライターで1本超えるということも難しい話ではありません。

 

Webコンテンツ作成に何が必要か分かる

そして、Webライターをやりつつ、案件に参画してWebページをたくさん見ていると読まれる施策がどうやって行われているのかという情報が溜まっていきます

 

この情報を丸パクリはだめですが、個人ブログに応用するとより、正確な数字を出せるようになっていくでしょう。

 

僕自身もメディアが使っている手法を少しづつこのブログには取り入れていますよ。

 

キャッシュポイントが短いから稼げるを実感できる

最後は、Webライターは稼げるということが実感しやすい!ということがあげられます。

 

それもそのはずで、Web業界の中では比較的単価も低く、クライアントも出し渋り無くお金を払ってくれることが多いからです。

 

これがWebサイト制作などで数十万単位が動く案件になってくると、そうも言っていられません。

 

チェックも厳しくなり、キャンセル率も高くなってしまうことでしょう。

 

ただ、Webライターに限って言えば、クラウドソーシングサイトを噛ましている限り納品させしてしまえば、そういったことは起きないので安心して下さいね。

 

【まとめ】Webライターやめとけはあなたの努力次第で覆せます!

ライター 月 10万

2020年度の見込み原稿料

今回の記事では、Webライターやめとけ!?は一部真実であるという話をしてきました。

 

正直なところこういった話は、サイト制作であったり動画編集であったり様々な副業で語られるところとなっており、Webライターに限った話ではないんですね。

 

Webライターもしっかりと『正しい努力』を続ければ、より高単価の案件にチャレンジしていくことは可能です!

 

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

 

【超かんたん】未経験からWebライターになりたいを叶えます!

在宅で副業ができたら、いいんだけどなんだか難しそう…

 

未経験からWebライターって実際のところ簡単になれるものなんですか?

 

WEBライターが一番稼ぎやすい在宅副業って聞いたけどホントなの?

 

こんな疑問やお悩みありませんか?

 

新型コロナウイルスの影響で人混みを避けた在宅ワークがにわかに脚光を浴びていきますが、いきなり在宅ワークを始めるのは結構不安ですよね…

 

でも、実はWebライターなら未経験でも比較的早く月々に少なくないお金を副業で稼げてしまいます

 

どうも、Webライター歴が9ヶ月目を迎えた教室長です。

 

今回の記事では、Webライター1年未満でも、月に副業ベースで5万円以上稼ぐ僕が未経験からWebライターになる方法を解説していきます。

 

気になる実績は下記から!

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この記事を読むと、Webライターでの稼ぎ方の手順も分かるので是非最後までご覧くださいね。

 

ざっくりまとめると・・・

  • Webライターは思い立ったその日からWebライターになれる
  • 初日から稼ぐのなら、まずはタスク案件から行おう
  • Webライターの魅力はどこでも自由にかせげてしまうことです
  • 月3万円を稼ぐための具体的手順を3つご紹介します
  • 単価アップの基礎スキルアップはワードプレスが必須です
  • 稼げる分野の専門知識もあると文字単価もバク上げの予感
  • 【実話ベース】あなたが疑問に思っていることをQ&A形式で回答します!

 

 

【結論】Webライターになりたいなら初日からなれます!

 

ぶっちゃけた話、Webライターは『なろうと思ったその日にWebライター』を名乗れます。

 

スキルも経験も全く必要ではないんですね。

 

文字を書く職業と言うと、なんだか自分には難しそうと思うかも知れません。

 

でも、実は『日本語さえ書ければ』誰でもライターデビューが叶いますよ。

 

それでも不安という方は以下の記事でスキルアップ方法について解説しているのでご覧ください!

 

 

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初日から稼ぐための方法

名乗った初日からWebライターにはなれますが、稼ぐ方法が気になりますよね。

 

Webライターになった初日は、まずクラウドワークスに登録してタスク案件を消化すると良いでしょう。

 

タスク案件の中には以下のような仕事があります。

  • HPのアドレス集め
  • 商品のリサーチ
  • 画像のアップロード作業
  • 簡単なライティング案件
  • 単発の1文字1円のライティング案件

Webライターを目指す方は、まずこの中でも簡単なライティング案件に挑戦してみることをおすすめします。

 

タスク案件を消化して、発注者側から承認されれば最短即日でクラウドワークスの口座に振り込まれ、ネットで稼ぐを実感できますよ!

なぜクラウドワークスを推すのか

確かにタスク案件なら、サグーワークスやランサーズでも対応可能です。

 

ただし、上記二つには以下のデメリットがあるんですね。

 

  1. ランサーズ⇒クラウドワークスよりタスク案件が少なめ
  2. サグーワークス⇒レギュレーション指示が未経験には難しく見える

タスク案件を消化するだけなら、クラウドワークスが筆者の中ではイチオシですね。

 

他のクラウドソーシングサイトだと、案件が少なかったり、ルールが煩雑で萎えてしまいます。

 

※タスク案件だけに絞った話なのでその点に注意!

 

コピーコンテンツだけには注意しよう

タスク案件では、クライアントの要件に従って簡単な体験談などの執筆を行っていきます。

 

ここで一点だけ注意が必要なのは、コピーコンテンツだけには注意をすること

 

要は『パクリはダメ!絶対!』というわけです。

 

あなたが書いた文章がコピーコンテンツにあたるかどうかは下記のサイトで簡単に調査することができるので、出来た文章を必ずチェックしましょう。

 

無料コピペチェックツール【CopyContentDetector】

 

Webライターの魅力って何があるの?

 

さて、こんなに簡単になれるWebライターの仕事の魅力って何があるのでしょうか。

 

Webライターは完全在宅を実現できる副業の一つです。

 

これを極めるだけで、様々なメリットがあるのでメジャーな3点を解説しますね。

 

自由に稼げるを実感できる

Webライターになった当初はあまり実感できませんが、文字単価が徐々に上がって行くと自由に稼げていることを実感できます。

 

実は、僕は2019年度9月期に東京旅行しつつ月で7万円を稼ぎました。

 

旅行に行きながら、稼いでいたので実質無料で旅行を楽しんでいました。

 

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その経験が、今僕のWebライターとしてのモチベーションになってたりします。

 

スキル型の副業・アルバイトだから努力次第で時給を伸ばせる

Webライターは確かに最初期の頃は厳しい副業です。

 

でも、スキル蓄積型の副業のため努力次第でどんどん時給を自分の力で伸ばしていくことができます

 

各分野の記事にもよりますが、僕の場合は最大時給が2,500円程度稼げるまでになりました(ただし波はある点に注意してくださいね。)

 

副業で月10万円だって夢じゃない

Webライターの副業を継続努力できるようになれば、月10万円の副収入も夢ではありません

 

文字単価2円が安定的に受注できるようになれば、これは簡単に達成できる基準です。

 

初心者の頃は『文字単価2円!?』とびっくりするかもですが、経験を積んでいくと、ある日いきなり文字単価が跳ね上がることを経験するはずです。

 

この経験は『継続』と『努力』のみで達成可能なので是非チャレンジしてみてくださいね。

 

Webライター未経験者が始めに目指すべきは月3万円

 

 

Webライター未経験者の方が始めの2・3ヶ月で目指すべき目標額は月3万円です。

 

この試算は意外と簡単で、文字単価0.5円で毎日2,000文字書くことで達成可能な金額なんですね。

 

この数字を達成するためにやることをここでは3つに絞ってお話してきますよ。

 

目標額を稼ぐための具体的手順3選

毎日2,000文字を書くために手を動かすこと

まず大前提として、毎日2,000文字の執筆を心がけるようにして下さい。

 

2,000字というのは初心者にとってゆるくなく、かと言ってきつくもない数字です。

 

大体2〜3時間程度を執筆時間に当てれば誰でも達成可能ですよ。

 

※鋭い方ならわかると思いますが、時給換算すると萎えるのでやめておきましょう笑

 

最低文字単価0.5円以上の長期案件に提案すること

2,000文字の手を動かすと同時に、最低文字単価が0.5円以上の長期継続案件に提案を行っていきましょう。

 

おすすめは、2000字程度のライティングを依頼してくれるクライアントを3人程度持つことです。

 

これで一つの案件が終了したとしても、毎日仕事がある状態を作り出してしまいましょう。

 

提案文の作り方が分からない方はこちらの記事をご覧ください。

 

 

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専門分野を作ること

さて最後の項目は、自分なりの専門分野を作っていくことです。

 

例えば、アニメ、金融、IT、ガジェットなどなど『あなたが普段何気なくニュースで目に止まるもの』、もしくは『本業にしているもの』を中心に専門にしていくと良いですよ。

 

専門分野を作ることで実感するのは、特になんのストレスもなく1時間あたり3,000文字程度は簡単に執筆できることです。

 

この執筆速度であれば、例え文字単価1円にならなくても、時給換算で2,000円を超えることも可能なんですね(0.8円×3,000文字=2,400円で計算)。

 

また、専門分野の深い知識はそのまま文字単価にも反映されます。

 

このように専門知識をつけていことは、ライティング速度の向上と文字単価の増加両方を得られる一石二鳥の方法です。

 

Webライターが稼げるようになるためのスキルアップ方法は?

 

Webライターが稼いでいくための基本的スキルにはどのようなことが求められるのでしょうか。

 

月5万を稼ぐためには、先ほどの項目で述べた具体的手順の他に、ここでのスキルも必要になってくるので是非目を通してみて下さいね。

 

ワードプレス入稿ができるようにしよう

Webライターを行っていく上では、ワードプレスは必須スキルといっても過言ではありません。

 

でも、ワードプレスで実装ができるといった専門知識ではなく、以下の基本的な知識です。

 

  • ワードプレスへのログインができること
  • ワードプレスで文字の入稿ができること
  • 文字装飾が行えること
  • 画像の配置やリサイズなどの基本的な知識

以上が求められる知識です。

 

これはWebライターを行っていれば自然と身につく知識でもあるので身構えて考える必要はありません

 

最後の画像作成やリサイズなどは、稼げるようになってきてから外注化もできるので安心してくださいね。

 

高単価を望める専門知識を増やそう

次のスキルアップ方法では、高単価を望めるライティング案件の専門知識を付けていくことを推奨しています。

 

例えば、不動産関連や金融商品関連は動くお金の量が段違いなため、Webライターに回ってくるお金もその他の業界に比べて破格です。

 

実際に2020年2月時点で文字単価2.9円の案件を受注しているのも不動産関連です。

 

SEOライティングの基礎を身に着けよう

最後にスキルアップとして有効なのが、SEOライティングの基礎を身につけることです。

 

Webライティングのほとんどの案件では、グーグル検索からの流入を増やすためのライティングが行われています。

 

需要が非常に高いライティングのため、身につけて実績を作りあげることで簡単に収入につなげることができますよ。

 

【随時更新】Webライターになりたい方へのQ&A

さて、最後の項目ではWebライターになりたい方へのQ&Aをまとめてみました。

 

実際に友人から聞かれたことをベースに回答していきますので、あなたの疑問に明確にお答えできるはずです。

 

ライターになるためになにか資格は必要ですか?

Webライターになるために必要な資格はありません。

 

強いて上げるなら、あなたが日本人であることぐらいです。

 

ただし、資格を持っておくことで文字単価は上がりやすい傾向にあるようです。

 

不動産業界、金融関係、法律関係などの資格を持っていると非常に強いでしょう。

 

※でも、初期の頃の文字単価だけですよ!

 

Webライターだけで食べていけるようになりますか?

Webライターだけで実際に食べていくことは簡単であると言えます。

 

2020年2月現在では副業ベースで月収10万円を稼ぐ見込みが立っており、本業にすればこの2倍は確実に稼ぐことができます。(本業の4分の1の時間しか使っていないため)

 

ただ、突き抜けた収入を得るためには、Webライター×アフィリエイター、Webライター×プログラマーなど、他のスキル型の副業との掛け算が必要になりますよ。

 

Webライターって儲からないと聞いたけど本当ですか?

Webライターは他の副業よりも短期で爆発的に稼げると明言できます。

 

事実として、僕は年収ベースで40万程度UPを達成しているからです。

 

ボーナスが2ヶ月分程度増えた感覚です。

 

これで稼げないと言ってしまうと嘘になってしまいますよね。

 

仕事で失敗するのが怖いです!どうしたらいいですか?

あなたの代わりは誰でもいるので大丈夫です。

 

少しきつい言い方かもしれませんが、駆け出しWebライターの代わりはたくさんいますし、発注者側もある程度のミスは織り込み済みで発注していることがほとんどです。

 

たとえ失敗して、案件を首になっても最後まで自分の責任を果たせば最低評価はつかないので安心して下さいね。

 

もう時効なので言ってしまいますが、僕も一回首になってます

 

でも、最後まで修正を行い責任を果たすことでマックス評価で案件を修了していますよ。

【まとめ】Webライターは将来性のある副業・アルバイトです

今回の記事では、未経験からWebライターになる方法を解説しつつ、報酬アップの具体的手順やスキルアップ方法について解説してきました。

 

Webライターは誰でもできる仕事でありながら、その後の発展可能性は無限大です。

 

記事というあなた自身の資産となるものを書きながら、より高みへのステップを駆け上がっていきましょう。

 

最後までご覧頂き誠にありがとうございました!

【副業5万復帰】Webライターは初心者でも簡単に月5万稼げます!

在宅でまったりスキルをつけながら稼げる方法ってないかな?

 

Webライターを友達がやっているって聞いて興味あるかも…

 

会社や飲み会で副業の話になると、『稼げる副業』についてとても気になりますよね。

 

でも、実際あなたができるかどうか不安に思ってしまうことも多いと思います。

 

どうも月5万の副収入に復帰した教室長です。

 

ライター 副業2020年1月度

2020年度の1月分Webライター収益です。

今回は恒例企画であるWebライター副業の収益報告会を行っていきます!

 

冒頭にもあったように、稼げる副業について皆さんも気になるところだと思うんですよ。

 

どんな副業が儲かるのか気になるところだと思いますが、当ブログでは一番再現性が高い副業としてWebライターをゴリ推ししています。

 

そこで、今回の記事では僕の2020年1月度の収益報告を行いつつ、どうすればWebライターで月5万の副収入を得ていけるのかを解説します。

 

これだけ毎日回していれば、確実に月5万を超えるルーティンになっていますので是非最後までご覧下さい。

 

ざっくりまとめると…

  • Webライターは未経験でも月5万は稼げると断言できます
  • 毎日行っているルーティンは量と時間を決めることから
  • そして慣れたら外注化もして無駄を徹底的に削減しようという話
  • 初心者の頃は基本手を動かして疲れて寝るのがモチベ維持につながる
  • Webライターは在宅未経験で稼げる再現性の高い副業です

 

Webライターは未経験でも月5万は稼げる事実

冒頭の画像でも分かる通り、Webライターの副業は未経験でも月5万を超えることは簡単です。

 

実際にはWebライターを始めて6ヶ月目の時点で収益は7万を超えているんですね。

 

 

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これらの事実から、当ブログではWebライターで月5万を超えることは簡単だ!という話を展開しています。

 

Webライターというと記事を書くのだから勉強が必要なのでは?

 

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕自身正直ライティングの勉強はほとんどしたことがありません

 

それでも、これだけの収益結果を出せているので安心してトライするにはちょうどいい副業といえますよ。

 

Webライター歴9ヶ月目の初心者が毎日行っていること

さて、確かにWebライターは簡単に月5万円を稼ぐことができる副業です。

 

しかしながら、簡単にというのは学習コストがなく、『毎日継続していれば』稼げるということです。

 

稼ぐためにはどうしても行動が必要になってきますが、行動するなら正解が欲しいところだと思います。

 

そこで、この項目ではWebライター歴9ヶ月目のひよっこが毎日行っている『月5万を稼ぐためのルーティン』をご紹介していきます。

 

毎日2時間の執筆時間確保

まずは最低1日2時間の執筆時間を確保するようにしましょう。

 

この時間を確保するために娯楽を削らなければならない場合は、その娯楽を削るところからです。

 

僕の場合は基本的に会社が定時で終わるため、余裕で執筆時間を確保できています。

 

ただ、残業が多い方(月30時間を超えてくる)は休みの日にガッツリ時間をとってライティングするというルーティンを自分で行ってもいいでしょう。

 

副業を始めるにはまず時間の確保からですよ!

 

毎日最低2500文字を書くことを徹底する

時間的な制約を決めたら次は執筆文字数という量的制約をマイルールとして課していきましょう

 

こちらは僕の敬愛するマナブさんも仰っていることで、時間的な制約だけだと基本人は行動しないです。(詳しくはこちらの動画から)

 

僕の場合は執筆時間を強制的に決めて、その時間で行うことを作業量として規定しています。

 

もしこの量が終わらなければ残業してでもやるという気持ちで行うことがおすすめです。

 

そして、自分へのご褒美として2,500文字の目標量が達成できたら後は自由時間というようにご褒美制度も設けていますよ。

 

無駄を徹底的になくす

ルーティン最後の項目は、無駄を徹底的になくすことです。

 

ここでの無駄というのは、重要ではない仕事の削減を意味しています。

 

例えば、以下の仕事がライター業務として、自分が関わってもスキルアップにはつながらないと考えているところです。

 

  • 文字装飾
  • 簡単なアイキャッチ画像の作成
  • 画像のスクショ
  • 画像のリサイズ
  • 画像の投稿

 

正直なところ文字単価でしか測られない初心者ライターにとっては、これらの仕事は無駄に感じてしまうことが多いです。

 

だからこそ、僕はデザイン関係のソフトが簡単に扱える人を募集して外注化してしまっています。

 

ライター初心者の頃は中々仕事の全体像が見えづらく難しく感じるかもしれませんが、慣れてきたら外注化も視野に入れて動きましょう。

 

Webライター初心者はとにかく手を動かすこと

さて、最後の項目では稼ぐための絶対の秘訣を理由付きで解説します。

 

それは、初心者ライターはうだうだ言ってないで手を動かすことです。

 

ぶっちゃけた話、副業始めたての頃は低単価の案件しか受けられないことがほとんどです。

 

初月10万とか色々な話を聞かされると思いますが、そういった方はもともと何かの資格を持っている方などがほとんどです。

 

初期の頃から文字単価が2円を越すような案件は基本回って来ないので、まずは手を動かして、疲れて寝るというサイクルを繰り返すのが一番モチベ維持に繋がりますよ。

 

【まとめ】Webライターは未経験在宅で稼ぐには再現性が非常に高い副業です

今回の記事では、Webライターの実際の収益の話を織り交ぜながら、何をすれば月5万を達成できるのかということをお話しました。

 

Webライターの仕事は基本的に未経験でも在宅でゆったりと稼ぐことのできる副業です。

 

専門性を活かせば、どこでも仕事ができることにも繋がります。

 

もし、この記事を見てチャレンジしたいなと思ったら、まずは手を動かすところから始めて見て下さいね。

 

最後までご覧頂き誠にありがとうございました。